タイランドエリート値上げ間近！正規代理店を紹介可能、早めのお申し込みをおすすめ致します。

タイVISAの代表であるタイランドエリートが値上がりとなります。

しかも、大幅値上げです。

イージーアクセスで60万バーツから90万バーツとのことですので、日本円換算で125万円ほどの値上がりとなります。

20年プランになると100万バーツ（約415万円）から500万バーツ（約2075万円）と５倍もの大幅値上げ。

今、申し込みだけしておけばOKとのことですので、迷っている方は申し込みだけでもしておきましょう。

特に単身で若い方はタイランドエリートで申し込みする方が多いと思いますので、是非お早めに。この記事では、タイランドエリート値上がり前にタイのVISAについてまとめてあります。

タイランドエリート

５年メンバーシップ

エリートイージーアクセス

最もお手頃な入会金で、しっかりリムジン送迎も入会金：６０万バーツ（税込：約２５０万円）年会費なし

エリートファミリーエクスカージョン　← 　廃止

ご夫婦やご家族でのご入会にお得で人気です入会金：ご家族二人で８０万バーツ（税込：約３３２万円）

１０年メンバーシップ

エリートファミリーオルタナティブ

ご家族での１０年タイ滞在に入会金：８０万バーツ（税込：約３３２万円）追加のご家族は７０万バーツ（税込：約２９０万円）

エリートプリビレッジアクセス

１０年タイ滞在に健康診断もセット入会金：１００万バーツ（税込：約４１５万円）

２０年メンバーシップ

エリートスペリオリティエクステンション

２０年のタイ長期滞在にコスパ重視入会金：１００万バーツ（税込：約４１５万円）

エリートアルティメイトプリビレッジ

２０年の最高のメンバーシップ・転売も可能入会金：２００万バーツ（税別：８３０万円）年会費２万バーツ（税別：８万３千円）

エリートファミリープレミアム

最高のメンバーシップのご家族向け入会金：１００万バーツ（税込：約４１５万円）年会費１万バーツ（税込：４万２千円）

リタイアメントビザ

1. 申請時に年齢が満50歳以上
2.タイ王国の入国禁止者リストに載っていない
3.過去、日本でタイの治安を脅かすような犯罪歴がない
4.タイ王国の特定疾患（ハンセン病・結核・麻薬中毒・象皮病・第三期梅毒）ではない
5.日本国籍もしくは日本に永住権を持つ外国籍の方
6-1. 直近3か月のタイ国内の預金額が80万バーツ（約335万円）以上
6-2. 毎月の年金収入が6.5万バーツ（約27万円）以上
6-3. 預金と収入の合計が80万バーツ（約335万円）以上

就労ビザ

■一般現地法人(１名/１件あたり）/ Company Lmited (Cost Per Pserson)

ワークパーミット（労働許可証）新規申請手続き・1年間 (Work Permit New 1year)	THB	10,000
ワークパーミット（労働許可証）更新手続き (Work Permit Re-New)	THB	7,500
ノンイミグラントBビザ・新規&更新手続き・1年間 (B-Visa New & Renew 1year)	THB	10,000
配偶者・家族　ノンイミグラントOビザ・妻 (O-Visa Family・Wife)	THB	7,000
配偶者・家族　ノンイミグラントOビザ・子供 (O-Visa Family・Child)	THB	4,000
タイ国内でのBビザへの切り替え (B-Visa change in Thailand)	THB	13,000
リエントリーパーミット・シングル (Re-Entry Single)	THB	1,500
リエントリーパーミット・マルチプル (Re-Entry Multiple)	THB	1,500
90日ごとのイミグレーション出頭代行 (90Days Report)	THB	1,000
ワークパーミット(労働許可証)内の記載内容変更・ (Modification details of Work Permit)	THB	3,500
ワークパーミット(労働許可証)返却 (Cancellation of Work Permit)	THB	2,000

「労働許可証」の取得には条件があり、まず、赴任者の所得が1ヶ月あたり5万バーツ以上（日本給与とタイ給与の合計）であること、日本人1人につき200万バーツ以上の資本金が会社にあること、日本人1人につき4人以上のタイ人を雇用していること、などが一般的な必要条件です。

Guardianビザ

VISAなし入国（45日まで）	THB	無料
リエントリーパーミット更新手続き (シングル)	THB	1,000
リエントリーパーミット更新手続き (マルチ)	THB	3,800

EDビザは最初の申請は数か月しか下りず、そのあと一年の延長となります。３，８００バーツ（１９００バーツX２）

タイ国外に出てもビザが切れないようにする、リエントリーパーミットがシングルで１０００バーツ、マルチで３８００バーツかかります。（国外へ出ない場合は必要ありません）お子様お一人につき保護者一名Guardianビザをお取りいただくことが出来ます。

長期滞在者（LTR）ビザ

1.富裕層

純資産額：100万ドル以上
個人所得（ビザ申請前の直近2年間、以下同）：年間8万ドル以上タイの国債、企業・公社、ベンチャーキャピタル、不動産への投資額が50万ドル以上

2.裕福な年金受給者

50歳以上で定期的な年金収入あり
個人所得：年間8万ドル以上。
または年間4万ドル以上8万ドル未満で、タイの国債、企業・公社、ベンチャーキャピタル、不動産投資額が25万ドル以上

3.タイで働くプロフェッショナル（専門家）

個人所得：年間8万ドル以上。
または年間4万ドル以上8万ドル未満で、修士号以上の学位取得者、知的財産の所有者、シリーズA資金の調達者のいずれかに該当（駐在員やその家族など90日以上タイに継続して滞在する者は、90日ごとに居所などを通知する「TM47」フォームを入国管理事務所に提出することが義務付けられている。）

雇用主の場合：出身国で証券取引所に上場している公開会社（または創業3年以上の会社）かつ、申請日までの直近3年間の売上高の合計が1億5,000万ドル以上、申請日までの直近10年間に、現在の雇用に関連する分野での実務経験が5年以上

4.高度専門職

個人所得：年間8万ドル以上。
または4万ドル以上8万ドル未満で、科学技術分野の修士号以上の学位、またはタイでの職務に関連して高度な専門知識を有する者タイのターゲット産業（タイの国家指針「タイランド4.0」の下、政府は電気自動車やロボット、バイオなど12の産業を投資促進すべきターゲット産業に指定している。）に従事、またはタイ政府機関、タイ国内の高等教育機関、研究機関、専門教育機関のいずれかに勤務（ただし、タイ政府機関、タイ国営組織に勤務する場合は所得条件なし）

1～4のいずれも、5万ドル以上の健康保険、またはタイ国内での入院・治療費を保証する有効な社会保障、または10万ドル以上の銀行預金を有している必要がある。

なお、扶養家族は、20歳までの子供を含む最大4人まで認められる。

最後に

タイランドエリートが大幅値上げになることにより改悪となります。

これにより単身者の移住の選択肢が減るばかりかハードルが高くなりますので、タイ移住を考えている方は早めのお手続きをおすすめいたします。

タイランドエリートは僕も正規代理店のご紹介が可能ですので、興味がある方は「タイランドエリート希望」とお問い合わせ専用LINEよりご連絡を頂ければと思います。