もくじ
仮想通貨Solanaまもなく爆上げか?
2021年から2022年にかけて爆上げした仮想通貨Solana。
まもなく爆上げする可能性が出てきました。
その理由について解説していきます。
週足で見て目立った抵抗がない
これはSolanaの週足チャートになりますが、46ドル付近から目立った抵抗がないことが確認できると思います。
次の抵抗までは結構距離があり、80ドル付近。
勢いがあればここ数週間で110ドル付近まで上昇してもおかしくないチャートになっています。
しかし、前提としてビットコインが大きく下げてしまうと、Solanaのようなアルトコインにも当然影響が出てきます。
ですので、今後上昇が加速するのであれば、ビットコインの大きな下落がないことが前提となってきます。
ビットコインのチャートもチェック
こちらはビットコインの週足チャートになります。
ビットコインはここ2、3週間ほどで大きく上昇しており、25%ー30%ほどの上昇です。
しかし、上昇してから数日間停滞をしており、同じぐらいの価格で推移をしています。
日足で見るとわかりやすいので日足のチャートもチェックしていきます。
日足で見ると、ジリ上げチャートで上昇する可能性の高い三角持ち合いを形成しており、非常に期待感があります。
しかし、あくまでもチャートは結果論になりますので、この先落ちる可能性もあります。
落ちた場合は目先30000ドル付近まで落ちると考えていた方がいいかもしれません。
ここが買い増しをするのであれば、1つの目安となることを覚えておきましょう。
そもそもSolanaはどんなプロジェクトなのか?
レイヤー1のブロックチェーン
レイヤー1とは、ビットコインやイーサリアムなどのメインのブロックチェーンのこと。
レイヤー1では、トランザクション(取引)の検証やブロック生成が行われています。
しかし、ビットコインやイーサリアムは時価総額が高く、取引量が増えてくると送金手数料(ガス代)が高騰したり、送金のスピードが遅くなってしまうという問題点を抱えています。
処理速度が速く、取引コストが低いという特徴があります。
処理速度の比較をしていきたいと思います。
仮想通貨 | 処理速度 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 600秒 |
イーサリアム(ETH) | 12〜15秒 |
リップル(XRP) | 3〜5秒 |
ソラナ(SOL) | 0.4秒 |
このように処理速度が早いのが特徴のブロックチェーンとなります。
提携先も有名企業が多い
Solanaは2020年にできたばかりの比較的新しい仮想通貨ではありますが、プロジェクトの進歩状況と期待感から提携先の企業も非常に多いです。
ICO価格:0.22円→29000円まで上昇13万倍まで上昇
SolanaのICO価格は約0.22円でした。
当時、誰も期待していなかったプロジェクトでそこまで注目されていませんでした。
しかし、プロジェクトは一気に進行して、0.22円から数年で29000円、ICO価格から13万倍も上昇し、急激に時価総額を伸ばしていきました。
今後もSolanaの動向には目が離せませんね。
最後に
別記事でも解説していますが、2024年ー2025年に来るであろうバブルに備えて手堅く上昇を狙っていきたいという方は投資するのはありだと思います。
【永久保存版】1BTCは1億円を超える?仮想通貨ビットコイン数々の暴落を乗り越えそれでもバブルは来て再度爆上げ、最高値を更新し続ける理由
https://freelife0513.com/bitcoin1/
その他にも僕が手堅く上昇すると見ているアルトコインがもう1つありますので、興味がある方は公式LINEに登録して頂き、お問い合わせ頂ければと思います。
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