【永久保存版】1BTCは1億円を超える?仮想通貨ビットコイン数々の暴落を乗り越えそれでもバブルは来て再度爆上げ、最高値を更新し続ける理由

【永久保存版】1BTCは1億円を超える?仮想通貨ビットコイン数々の暴落を乗り越えそれでもバブルは来て再度爆上げ、最高値を更新し続ける理由


仮想通貨ビットコインはまもなく半減期を迎え、爆上げ間近と言われています。

これまで数々の暴落が襲い多くの人間が 「仮想通貨はもう終わりだ」 と言っていましたが、終わることなく高値をどんどん切り上げ、高値を更新し続けています。

僕の見解ではまた必ず暴落は起きますが、まだまだ上昇すると見ています。

これからその理由について解説していきます。  

まだまだ上昇が見込める理由1:時価総額

アメリカ株式:時価総額ー約43兆2,216億ドル(2023年4月現在)

 
日本円にすると約6400兆円。  

ゴールド(金):時価総額ー約10.7兆ドル(2021年4月現在)

 
日本円にすると約1600兆円。
 

ビットコイン:時価総額ー約6800億ドル(2023年10月現在)

 
日本円にすると約100兆円。  

この数字は正確に把握する必要はなく、大体把握しておけば良い

 
アメリカ株式市場、ゴールド(金)、ビットコインの時価総額を比較しましたが、大体の数字を把握しておけば問題ありません。

このように比較すると、ゴールドは2021年の段階で時価総額1600兆円、ビットコインは2023年10月の時点で約100兆円です。

アメリカの株式市場には当然及ばないものの、これからの時代を考えるとビットコインの時価総額がゴールドを抜いてもおかしくないと僕は考えています。

しかし、ビットコインは半減期の前後に暴騰、暴落を繰り返しながら時価総額が伸びていることに注意しましょう。

上がるにしても一気に上がるわけではなく、今後何年間かかけて上昇していくとみた方が良さそうです。

僕の予想ではこれから10年ほどかけてゴールドの時価総額に追いつき、そしていずれ追い越していくものと考えています。

もし仮にビットコインがゴールドの時価総額を上回るとすると現在価格が500万円程度としたら、1BTCあたり7500万円ー1億円ぐらいに達した時に同じぐらいの時価総額になるのではないかと思っています。  

まだまだ上昇が見込める理由2:チャートは右肩上がり

S&P500:右肩上がり

 

ゴールド(金):右肩上がり

 

ビットコイン:右肩上がり


次にチャートを見ていきます。

チャートは結果ですので、嘘をつきません。

米国株、ゴールド、ビットコイン全てが歴史的に見ても上昇トレンドです。

この中で時価総額が低いのはビットコインとなります。

まだ、歴史が浅いので不安定な値動きで、投機性が高くボラティリティは非常に高いですが、常に上がり続けています。

ビットコインはここ数年だけでも物凄い勢いで買われ、そして時価総額をどんどん伸ばしています。

このトレンドに乗らない手はありません。  

何故、半減期は上昇しやすいのか?


簡単に説明すると、ビットコインの発行量が減り、マイナーに売却されるビットコインが減るため、売り圧が低下して価格上昇しやすい傾向にある。

マイナー:マイニング(採掘)をする人という意味です。

仮想通貨のマイニングとは、仮想通貨を送金したり、受け取ったりしたデータをブロックチェーンに記録するための計算処理を行うことです。  

過去のチャートからデータを見てみる

 では、過去の半減期の結果をチャートで客観的にみていきましょう。

青:半減期
赤:最高値1
黒:最高値2  

1回目:2012年11月

 

半減期から最大で約105倍

 

2回目:2016年7月

 

半減期から最大で約32倍

 

3回目:2020年5月

 

半減期から最大で約7.7倍

 

このように半減期が来るたびに爆上げが起こっており、僕は今後もしばらくはこれが続くと考えています。

早期に1BTC=1億円は行かないにしても、2028年、2032年、2036年とこのサイクルが来るたびに価格は上昇し、将来的にゴールドを上回り、1BTC=1億円に到達してもおかしくないと僕は考えます。

ETFが承認されれば大きく価格の上昇が期待できる

ETF とは、「Exchange Traded Funds」の略で、証券取引所に上場している投資信託を指します。

証券取引所に上場しているので株の売買と同じように証券会社を通じて取引ができます。

ビットコインETFは1月10日までに承認される可能性が90%ほどと言われており、承認が下りれば、これまで怪しいイメージを持っていた人も取引をするようになる可能性が上がり、ボラティリティが上昇するので当然価格の上昇も見込めます。

そして、その後タイミングよく半減期が来るわけですから、非常に楽しみですね。

最後に1

基本的に金融市場は伸びていくことが前提で投資を行う

 
これまで米国株、ゴールド、ビットコインなどのチャートをチェックしてきましたが、全てに共通するのは

市場が伸びていくことを前提として投資を行う

ということです。

何故、そのようなことが言えるかというと、右肩上がりにチャートは上昇し続けているからです。

マニアックな金融商品に関しては違ってきますが、米国株、ゴールド、仮想通貨ビットコインなどは上がり続けています。

長期的に見て上昇している金融商品でわざわざ逆張りをする必要はありません。

この長期に渡って上昇し続けているトレンドに素直についていきましょう。

もちろん、結果論になりますので、万が一は可能性としてあり主観にはなりますが、特に仮想通貨の市場はこれからも需要が拡大して、どんどん伸びていくと思っています。

そして、他の投資対象をアウトパフォームして上昇率も大きなものとなると思っています。

これはこれまでの急速な市場の伸びを見て頂ければわかるように、時価総額から考えてもその可能性は計り知れません。

これからいよいよ半減期を迎え、上昇しやすい相場となってくるはずですので、このトレンドに乗らない手はないのではないでしょうか?

僕は余程のことが起こらない限り、今後中長期で2028年、2032年、2036年とくる半減期が来るたびに上昇をし続けて、いずれゴールドの時価総額を抜いていくのではないかと考えています。

ぜひ、参考にして頂ければ幸いです。  

今回手堅く伸びそうなアルトコイン2選


僕は今回手堅く伸びそうなアルトコインはこの2つだと考えています。

仮想通貨はかなり多くの銘柄があり、ICOやIEOなどで早期参入をすると超絶な爆益を得られることがあるので、手をだす人も多いです。

しかしながら、早期参入したからといって、全てが超絶な爆益というわけではなく、そのほとんどが電子ゴミとなるのです。

ICOやIEOですでに資金を溶かしている方は僕の言っていることがわかると思います。


「将来的に価格の値上がりが高い可能性で見込める金融商品」


に資金を投入するのが投資であり、知識のない人間が下手に上がるかどうかもわからないプロジェクトに投資を行うのは投機(ギャンブル)と考えます。

だからこそ、すでに実績のある銘柄で上昇が見込めるものに投資をした方が手堅く資金を増やすことができますし、堅実だと思います。

そこで僕が今回来るであろう仮想通貨バブルで上昇を見込んでいる銘柄を2つご紹介いたします。

その銘柄については公式LINEの方でご紹介いたしますので、興味がある方はぜひご登録をお願いいたします。  

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