ハマれば100倍以上の爆上げが期待できるミームコイン（ANY INU）

バブル前の相場では、

１、ミームコイン
２、Layer2
３、取引所トークン
４、Layer1

ここら辺の関連銘柄を保有している方は大きな利益を上げていると思われますが、特に際立って上昇が目立ったのがミームコインでバブル前の市場をミームコインが引っ張ってくれていることは間違いありません。

DOGEやSHIBAはもちろん最近ではSOLANA系のBONKやANALOSが話題となりましたが、その後もAVAX系のCOQなども登場して比較的大きく時価総額を上げてきています。

仮想通貨にはその時によってトレンドがありますので、トレンドを抑えて投資を行なっていくことも重要となります。

ということで、今回は今後上昇の期待が持てるミームコインを１つ紹介いたします。

このミームコインは他とは違う特性があるので、投資対象としては面白いと考えています。

上昇の期待が持てるミームコイン（ ANY INU）

その名前の通り、犬系のミームコインです。

このANY INUの他とは違い万能なところはマルチチェーンによるスワップが可能というところにあります。

例えば、SOLANA系のBONKやANALOSですが、SOLANAベースとなる為、DEXを使って購入する際にSOLやUSDT、USDCあたりでスワップするのが一般的かと思います。

しかし、このANY INUは１５のチェーンからスワップが可能となり、非常に多くの仮想通貨と交換ができます。

ETH
FTM
BNB
FILCOIN
SOLANA
AVAX

など。

この選択肢の多さが他のミーム系のコインと違い、もしかするとマーケティングが上手くいけばワンチャン爆上げがあるのでは？と思っています。

取引所の対応によっても変わってきますが、送金時にもマルチに対応してくると思われますから、１５のチェーンで送金ができるとなると非常に選択肢が多く、良い仮想通貨だと思います。

Xのフォロアーは日に日に増加傾向

左は１月７日右は１月１１日現在のXのフォロアーです。

まだ、立ち上がったばかりのプロジェクトで未知な部分も多い為、フォロアーの数こそ大きくありませんが、４日ほどで６００人ほど増加しており、少しづつ着実に露出をしはじめています。

時価総額が低い為、伸びしろはかなりある

左が成功したプロジェクトBONKで右はANY INUの時価総額となりますが、日本円に換算すると２０２４年１月１１日現在、大体

BONK：１３５０億円
ANY INU：７億円

程度となりますので、ANY INUがBONKのように成功すれば、価格は１００倍以上になることは容易に想像できると思います。

運営がどれだけマーケティングするのかによってきますが、現段階ではまだまだ伸びしろがあることは間違いありません。